胡散臭いピアニストに憧れた看護師

最近仲良くなった看護師さんは、いまニュースなどで話題になっている胡散臭いピアニストに憧れを抱いてました。 彼はピアニストというよりも作曲家というカテゴリーに入るのかもしれません。 しかし看護師さんが憧れ、尊敬していた人はゴーストライターを雇い、自分は何も作業をしていませんでした。 はっきり言って、やっていたことは詐欺師に近いのかも知れません。 そんな人に憧れを抱いていた看護師さん。

なぜ真面目な看護師さんが、あんなにも胡散臭いピアニストに憧れてしまったのか、それはテレビのドキュメンタリー番組にありました。 ワタシはそのテレビ番組を見てなかったのですが、かなり話題になったドキュメンタリー番組だったようです。 今でもそのドキュメンタリー番組を見て、胡散臭い作曲家に影響を受けたと言っている方はたくさんいるみたいです。 ちなみに看護師さんは小さい頃ずっとピアノを習っていたようで、いつかは自分も音楽でご飯を食べていきたいと思っていたとワタシに語ってくれました。 しかし現実はそう甘くありません。

いま、音楽業界は全くCDが売れないということで有名です。 なので、レコード会社かがアーティストを採用する条件は、ライブの動員数が多いバンドや、ルックスが良い女の子ばかりです。 そういった感じなので、いくら才能があって良い音楽が作れても、それだけではギャランティーを貰って生活が出来るアーティストにはなれません。 とても残念ですが、それが今の世の中です。 アイドルのように握手券などをつけない限り、いまの時代、CDはたくさんの人に買ってもらえません。 看護師さんはかなり硬派な人なので、そういった 今の音楽業界に絶望し、看護師さんの道を歩み始めたみたいです。 ワタシからしてみれば、音楽でご飯を食べていくということ、それよりも看護師さんという職業にカッコ良さを感じています。



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